難者不會 會者不難

「難しいと感じる者にはできないが、できる者には造作もない。」

人々が難しいと感じることを造作もなくやり遂げる。これが「できる」人間の「できる」といわれる理由である。プロのプロといわれる由縁かもしれない。

数学ができる人間は数学を母国語のように操るという。覚えたものを頑張って思い出して当てはめるようでは数学ができるとはいわない。

そのプロたちがさらに高みに達するためには努力が必要である。その努力の結果、できなかったことが造作もなくできるようになる。プロ中のプロということだ。そのプロセスは永遠に続く。